月別: 2011年6月

iPhone 4とともに一年過ごして感じた良い点

早いものでiPhone 4を買ってから一年が経った。発売日に会社を休んで買いに行った時から一年。もはや昔の生活が想像できないぐらい、どっぷりiPhoneが生活に浸透している。

最初の頃はAndroidが気になっていたのでなかなかアプリを買う気になれなかったのが、今では欲しくなったら割とすぐにポチッとしている。この一年で無料も含めて100近くのアプリを買ったので、毎週2個ぐらいアプリを買っていることになる。

この一年iPhoneを使っていて「ここが優れている」と思ったのは、常にアップデートが提供されること。例えば、標準カメラアプリでHDR撮影ができるようになったり、Apple TVへAirPlayできるようになったりした。

近々リリースされる予定のiOS 5ではさらに色々な改善があるようだ。個人的に一番期待しているのは通知センター。今はSMS/MMSアプリやメールアプリはそれ程の頻度では使っていないにもかかわらず、ホームに置いている。バッジを見ないと通知に気づかないからだ。それが通知センターでわかるようになって、そこからアプリが起動できるようになれば、他のもっと使っているアプリをホームに持ってこれる。

OSや標準アプリもそうだけど、普通のアプリも頻繁にアップデートされて好感が持てるものが多い。例えば、今まさに使っているWordPress for iOSなんか、最初は全く使い物にならなかったけど、今ではすっかり当時の問題は解決していて、さらに統計情報まで見れるようになった。

過去の機種でも新しいOSが常にサポートされるということが、ターゲットとなるユーザ環境を一定の状態に安定させ、サードパーティアプリの改善を間接的に促しているのだろうと思う。

Androidだとなかなかこうはいかない。新しいOSの機能を使ってアプリを作っても、ユーザ環境が追いついて来るまでは使われないアプリになってしまう。新しいバージョンのOSが提供されない端末も多い。

というわけで、次の機種変更も間違いなくiPhoneになりそうな予感がする今日この頃。っていうか、iPhone 5が出たら買ってしまいそうな予感。

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ホームボタンの不具合で新しいiPhoneに交換してもらえました

いつも見ている「iPhone+iPad FAN」のこちらの記事を見て、私もApple Store心斎橋へ行ってきました。

私のiPhoneもホームボタンの動作がいまいちで、押したはずが無反応だったり、1回押したはずが2回押しになったりしてました。ただ、そんなに頻繁に発生しているわけではなく、10回に1回程度だったように思います。それでも、1日にすれば20回ぐらいは発生したんじゃないかなぁ。

で、さっそくApple Store心斎橋に行ったんですが、全く再現しませんでした。なので、「メモリが足りなくなったからだと思います。毎日再起動してみてください。」と言われ、交換というわけにはいきませんでした。ただ、その時には店員さんが操作したのですが、店員さんは必死に2回押しばかりを試しているみたいで、問題があるのは1回押しの場合なんだけどなぁと思いつつ、そのまま帰りました。私もよく再起動はしているつもりでしたが、さすがに毎日はやってません。タスクを落とす操作もしょっちゅうやっているかと言われたらやってなくて、なんか動作が重いなぁと思った時にやる程度でした。確かに、自分でもどういう時にどういう押し方をすれば発生するのかいまいちわかっていなくて、ソフトウェアの不具合と言われたらそうかもしれないという感じでした。それに、我慢しろと言われたら我慢できないことはないレベルでしたし。

で、その日はおとなしく家に帰り、言われた通り再起動して最初に開いたアプリを閉じようとしてホームボタンを押したら無反応。おいおい。

仕方ないので、どうにか再現できるように押し方を工夫してみました。何度かトライしているとどうも左手の親指でやや右に爪を立ててすっと押すと無反応になったり、2回押しになったりすることを発見。(といっても、最初5回ぐらいは正しく動く。6回目ぐらいから連続して発生)よっしゃと思って、再度Apple Storeの予約を入れて、本日(というか、日付が変わって昨日)行ってきました。

予約時間から30分ほど待たされて、ようやく自分の名前を呼ばれました。「よっしゃ、おぬしの前で再現させたるでぇ」と気合を入れて出陣。もし再現させられたとしてもまた「メモリが・・・」とか言われるのは癪なので、店員さんの目の前でタスクをすべて閉じ、再起動していると、まだ何もしていないのに店員さんのほうから「交換しましょう。何度も足を運んでいただいて時間を取っていただいているわけですし」と申し出が。おお!感激。(涙目)

その後、ちょっと待っていたらすぐに再起動が終わって、実際に店員さん自身が操作して再現しました。(実は、いっぱい練習したのに、私は再現させられず…)

というわけで、無事交換してもらえました。何度も入念にホームボタンの動きを確かめましたが、問題なし。本当に早く交換してもらいに行けばよかったという感じです。

家に帰ってバックアップから復元させたのですが、ここでまた問題が・・・。いや、この話はまた今度にします。以上。

iPhoneの連絡先をGoogleコンタクトと同期する時にはマイコンタクトグループに注意

昨日Picasaの顔認識機能でiPhoneの連絡先の写真を登録する方法を書きましたが、Googleコンタクトと同期する上で注意すべきことがあります。私はこの罠にはまって何度もiPhoneから連絡先を登録する羽目になりました。

ある日iPhoneで連絡先を見るといくつかの人物が消えていたのです。あれーおかしいなぁと思いつつ再度登録しました。するとしばらく経ってまた消えたのです。で、また登録しました。今度は消えたりせずに大丈夫でした。

その後、Picasa3.8がリリースされて顔写真が簡単に登録できるようになったので、いろいろ遊んでいるとなぜか顔写真が設定される人とそうでない人がいる。うーんどうもおかしい。で、いろいろ調べてみるとようやく原因がわかりました。

Google Syncを使って同期してくれるのは「マイコンタクト」というグループに入っている人物の情報だけなのです。なんてこったぁ。

どうも私はiPhoneから連絡先を登録しては、Googleコンタクト上でグループ分けの設定を見直し、マイコンタクトから削除→iPhoneの連絡先から消される、また登録して…というのを繰り返していたらしい。

気がつけばGoogleコンタクトには同じ名前の人物が二人、あるいは三人登録されていたりしてました。Picasaの顔認識でコンタクトを選ぶ時に同じ人物が二人出てきていたのはこのせいだったのか…

というわけで、iPhoneの連絡先と同期する時には、Googleコンタクトのマイコンタクトグループはいじらないようにしましょう。

Picasaの顔認識機能を使ってiPhoneの連絡先に顔写真を登録

Picasaの顔認識機能はなかなか楽しい機能ですが、これを使ってiPhoneの連絡先に顔写真を登録することができます。

iPhoneの連絡先に顔写真を登録しておくと、電話がかかってきたときに相手の写真が表示されたりして非常に便利なのですが、設定する写真を適当な大きさに分割したりするする必要があって、面倒ですよね。これがPicasaを使って簡単に実現できるのでご紹介します。

(1) iPhoneの連絡先とGoogleコンタクトの同期

まずはiPhoneの連絡先とGoogleコンタクトが同期されるように設定します。設定方法は「Going My Way: Google Sync を利用して iPhone のカレンダーとコンタクトを Google Calendar と Google Contact と同期する方法。フリガナはローマ字で。」に詳しいです。

あらかじめ顔写真を登録したい人物のデータをiPhoneの連絡先に登録しておきましょう。ちゃんと同期の設定がされていれば、そのあと自動的にGoogleコンタクトにも登録されます。

(2) Picasaの顔認識でGoogleコンタクトの人物を選択

次に、Picasaの顔認識機能で分類された人物に対して、Googleコンタクトに登録された人物を選択します。操作方法は・・・あまりに直観的にできてしまったので忘れましたが、最初に右上の「ウェブアルバムにログイン」をしておく必要があったように思います。

(3) 「Googleコンタクトのサムネイルとして設定」

そして、人物のアルバムの中からよさげな写真を右クリックして「Googleコンタクトのサムネイルとして設定」です。これでしばらく待てばiPhoneの連絡先にも顔写真が設定されるはず。

ExchangeとGoogle Syncの同期の設定さえやっておけば、あとは何も難しいことはありません。ぜひやってみてください。Picasa 3.8からの機能のようなので、最新版をインストールしてください。