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脳が人間の能力を決める

2010年8月17日

フリック入力がだいぶ速くなった。愛用しているフリック入力練習ソフトのFlickFanでの成績は、単語・短文は六段のハヤブサに到達した。(毎日テストはまだ三段のチーター)

FlickFanをやっていると日々入力スピードが向上しているのが実感できて、そこが良い。段が上がると喜びもひとしお。成績がグラフになって残り、今までの努力の軌跡を振り返る事ができて、見ながらニンマリできる。

良い成績が出るのは意外に朝が多い。朝の通勤電車の中でiPhoneを取り出し、FlickFanを開いてフリックしてみると昨日と明らかにスピードが違う。格段に速くなっている。昨日までは指が止まっていたポイントが、朝になるとするすると動くようになる。まるで脳の中にあったつかえが取れたようになる。

人は睡眠を取ると、まるでバッチ処理のようにその日にあった出来事を整理するそうだ。FlickFanをやっているとそれが実感できる。一日中ずっと練習してもなかなか入力スピードが速くならないのに、一晩寝ただけでまるで別人のようにスピードがアップして新しい記録に到達したりする。

つくづく人間の能力というものは、脳で決まるのだなと思う。単に頭がいい・悪いとか、賢い・賢くないという事ではない。指先の操作感覚や俊敏性、器用さ、ボタン配置の記憶などはもちろんのこと、継続的に努力し続ける事や失敗しても諦めない精神力、達成した時の喜びをどれだけ強く感じられるかなど、単にフリック入力一つをとってみても、ずいぶん多くの脳の機能が関わっている。

大リーグで活躍する松井秀喜選手は自身が放ったホームランを一つ残らず全て記憶しているそうだ。いかに脳が人間の能力に影響しているか、端的に表した例だと思う。

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From → 科学技術

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